
「J.T.2」 ライブレポ
どうも、茶坊主デース。
メンバーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか?。今年は全国的に猛暑!
皆さんは夏バテしませんでしたか?
僕はお盆の忙しさで夏バテしそうになりました。
この暑さのせいなのか、葬儀の仕事も次から次へと入り、一週間に二件位ずつのペースで葬儀をやっていました。
おかげでANNSへのネタを考えるヒマが全くなく御無沙汰しています。
さて、いよいよT.M.R−e初のLIVEが始まりますネ。
久々にTVにも出演してくれて、西川兄貴の元気な顔を見れて 本当に嬉しいことばかりですネ。
メンバーの皆さんの盛り上がりの熱気も 今年の猛暑に負けないくらいあつくなっていることでしょう。
熱気と言えば去年の夏に行われた「J.T.2ツアー」も盛り上がりました。
そこで、前回の予告通り 「J.T.2ツアー函館編」の話を教えたいと思います。
1998.8.31.
PM1:00頃
前日から興奮して寝不足気味の僕。
なんとか仕事を終わらせ、差し入れ様のお弁当「函館新名物、やきとり弁当」40人分を ハセガワストアー美原店に取りに行く。
「やきとり弁当」とは、簡単に言うと 海苔弁の上にやきとりをのせて オリジナルのタレをかけたものである。
(函館地方では、やきとりと言えば豚の精肉の事である。)
これがなかなか美味である。 函館に来たときにはぜひ一度、食べていただきたい。
PM2:00頃
帰宅して、LIVEに行く準備をする。
買ったばかりの新しいスーツに手を通し、リュックに西川兄貴と約束した 袈裟、法衣が入っている風呂敷包みを入れ、
西川兄貴への差し入れの珍味セットを準備して 車に積み込む。
(西川兄貴との約束とは、去年7月に放送されたANNで、僕の手紙が紹介され、その中に「函館名物のイカの珍味、
サケとばを差し入れします。通夜があろうと葬儀があろうと 何が何でもLIVEに行きます。」という話題で、
西川兄貴が「茶坊主、袈裟姿でおいでよ。 そうすればどこに居るか ステージからわかるから」
ということになり後日、袈裟姿で行くことを約束した事である。)
PM2:30頃
会場の函館市民会館へ向かう。
自宅から市民会館までは、車で約20分位で着く。車の中はやきとり弁当のにおいが充満!まいった。
PM2:50頃
会場に到着。
関係者入口近くに車を駐車して、そこにいたスタッフの方に「西川さん入りましたか?」と聞くと、
「いや、まだ入っていないですよ。もう少しだと思うんですけど。」と、優しく答えてくれた。
仕方ないので、車に乗って西川兄貴の到着を待った。
PM3:00頃
関係者入口付近が騒がしくなった。そこに一台のワゴン車が止まる。
車の窓ガラスには黒のゴミ袋が張ってあり、よく中が見えない。 突然「キャーッ!!」の声。
西川兄貴である。姿を見たとたん何かに吸い込まれるような魅力。
僕はボーッとしていた。
PM3:30頃
会場正面入口の方で、ツアーグッズの販売が開始された。
混雑しないうちにと思い買いに行った。
販売員の方に「すみませんが、西川さんのマネージャー(名前)さんか スタッフの方をよんでいただけないでしょうか?
差し入れを持ってきたので。」と聞くと 「少々お待ち下さい。」と言われ、待つこと2〜3分。
スタッフの方二人が僕の所に来た。
「マネージャーとは、どの様な関係ですか?」と いきなり問いつめられ、
僕は「いや、ANNで差し入れを約束した者です。」と答えると、
「それじゃ我々が預かります。」とスタッフの方。
どうも僕は、不審人物に思われたらしい。
車の所まで来てもらって差し入れを スタッフの方へ渡す。
「スタッフの方への差し入れのお弁当40人分です。」と渡すときに、
取りに来たスタッフに小声で「ゲエ!」と言われた。
「失礼な人だな、ありがとうの一言くらい言えないのか?」と 僕は思いながら渡した。
「西川君に届けておきます。」と言って スタッフの方は、
弁当40人分と珍味がどっさり入った袋を持って 会場の中へ入っていった。
すごく威張りくさった態度で接しられ、ちょっとイヤな感じであったが、
後に西川兄貴の言葉で このことは気にしないことになる。
会場の方からドラムの音。リハーサルが始まったらしい。
PM4:00頃
車の中で時間をつぶし 開場時間を待つ。僕の車の隣に一台の車が止まる。
中からキレイなお姉さんがおりる。 (後でこのお姉さんが親戚の姉さんだと知りビックリ!)
PM5:00
待ち合わせの時間で、妹が会場に到着。 周りは西川兄貴のコスをした方々が。
その姿を見ているだけでも結構楽しい。 (すごくそっくりな人もいて感心する僕はオジサンである。)
PM5:45
正面入口にみんなが並びだす。僕たちも列に並ぶ。
スーツ姿にリュックを背負っている僕は すごく浮いていた。
PM6:00
いよいよ会場時間だが、扉が開かない。 並んでいる人達がざわめく。
PM6:15
15分遅れで開場。 早速、手荷物検査。
疑われるのはイヤだから すぐにリュックをあけて中の物を見せた。
係員、風呂敷包みを見て「何ですか?」と。
僕は「袈裟と法衣です。」と 答えるが、 係員は袈裟の意味が分からないようで、とまどっていた。
(こんな所に袈裟を持ってくるのは 全国でも この僕くらいである。)
でも、案外すんなりと通してくれた。
PM6:25
席は前から4列目、ステージに向かって左側。
僕は袈裟・法衣を着けるかどうか迷っていた。
もしこのことが寺にでもバレたら 僕はクビ?である。
だが、西川兄貴と約束したのだからと思い切って、その場でスーツを脱いで 袈裟姿になった。
(ドライアイスの中に浮かぶ坊主、恐山のようで 何とも不気味である。)
袈裟を着けた直後、「茶坊主さんですか?」との声。
「はい。」と言ったとたん、「キャーッ!」と何人かの女の子が駆け寄ってきた。
「握手して下さい。」との声に僕は、「こんな一般人と握手していいの?」と言いながら 握手していた。
PM6:40
開演時間より10分遅れての開演。グレーの衣装で我らの西川兄貴が登場!。
一曲目の「Joker」を歌う。 最初はいつもの通りに格好良く歌っていたが、間奏の時である。
観客席にもライトがあたり、 西川兄貴は袈裟姿の僕と目が合い 発見したのである。
その瞬間、西川兄貴が「アッ!ヤツだっ!」と驚きの表情。 僕は思わず笑ってしまった。
「MIDNITEWARRIORS」 「ヴィーナス」 「OH!MY GIRL、OH MY GOD!」 「AQUA LOVERS」
「O・L」を歌い上げ「M・C」へ。
(「M・C」の事は 記憶があいまいなので、函館のTMRメンバーの方が作ったLIVEレポートを 参考にして載せます。)
西川兄貴
「デビューして2年とちょっと、やっと函館に来ることが出来ました。
今回のツアーは どこに行っても 僕が雨雲を連れてきたみたいに天気が良くなくて、
特に帯広、釧路では せっかくチケットを持っていたのに 雨のせいで交通手段がマヒして こられない人がいて、
空席が目立ったりして やるせない気持ちでいっぱいでした。 でも、今日は雨が降ってませんネ!」
会場 「ワー!」
西川兄貴
「この会場もヤローが、結構いますネー。「坊主」もいるしー。」
会場 「ワー!」
西川兄貴
「おまえ 本当に袈裟姿で来たのかー!?。 ちょっと紹介します。
ラジオを聴いてくれている人はわかると思いますが ANNのリスナー「茶坊主」君です。
ちょっと照明さん、ピンを当てて下さい。」
僕にピンが当てられる。一応、後ろの観客の皆さんに手を振って挨拶する。
西川兄貴
「おまえ、弁当の差し入れすんなよー。本番前に食えねーよ。」(すごく嬉しそうな顔)
「まさか、本当に袈裟姿で来るとは(笑)。」
茶坊主
「兄貴との約束だから。」と答える。
その後、ヤローチェックで、函館にちなんで「イカ」コールをすることに。
西川兄貴 「イー!。」
男性客 「カー!。」
大成功で西川兄貴も観客も大喜び。 紹介を終えて次の曲へ。
西川兄貴
「みんなの思いを もっともっと伝えて欲しい。 この曲で歌って踊ってもらえますか!?。」と
「Mind ESCAPE」を兄貴がギターを弾き、みんなで大合唱。
「URBAN BEASTS」 「Slight faith」 「蒼い霹靂(アルバムバージョン)」 「HOT LIMIT」 「HEART OF SWORD」
「IMITATION CRIME」 「LEVEL 4」 「WHITE BREATH」 「HIGH PRESSURE」と。
西川兄貴
「デビューして二年。このツアーをやる前は、「無理じゃないか」とか 「こんなこと誰もやらねえよ」とか 本当に色々言われました。
でも みんなに会いたいから こうしてステージに立っています。
今日出会えたすべての人の門出に向けて この曲を聴いて下さい。」と
「Twinkle Million Rendszvous」を力一杯 気持ちを込めて歌う。
会場のみんなは 涙ぐんでいた。僕も心にジィーン!ときて いつのにか 涙を流していた。
歌い上げ、西川兄貴がステージのそでへさがる。 僕は大声で「兄貴!ありがとう!」と叫んだ。
まわりのみんなも僕に続き「ありがとう」と少しの間 御礼を言った。
その後アンコールをお願いした。僕はあまりの会場の暑さで汗だくになり、
法衣・袈裟を脱いでスーツ姿になりみんなと一緒に アンコールをお願いした。
西川兄貴がツアーグッズのパーカー、ハーフパンツで再びステージに登場。
西川兄貴
「この会場って 色々な人が来ているんやろ? 例えば「♪口唇にー!」とか。(GLAYの「口唇」のマネをする。)
「クチー」も「トキー」も一緒やろ!って言うたらアカンよー。 でも残念。
今日この会場をみんなでぶっ壊すんだもんな!。 最後や!会場ぶっ壊すでー!。」と「SHAKIN LOVE」を歌う。
会場は最高に盛り上がりみんなでジャンプ!。 兄貴は水を口に含み前列の観客に吹き飛ばす。
僕も前に行ったが 残念ながら水はかからなかった。
自席に戻り西川兄貴を見ていると、 西川兄貴が目で僕に合図を出す。
何だろうと思ったら、なんと西川兄貴が口を付けて飲んでいた水の「空のペットボトル」を 僕に向かって投げつけてきたのである。
取ろうとしたが ちょっとコースが横にずれ、「駄目だ。」と思ったが、なんと隣にいた僕の妹が見事にキャッチ!。
ペットボトルを抱いて二人で喜んだ。
最後に再びメンバーの紹介をし、兄貴がステージの真ん中に立ち「バイバイは言わない。 又、会おうなっ!。」
という 言葉を残し 函館公演は無事終了した。
メンバーのみなさんがステージのそでへ戻る。西川兄貴がステージのそでの手前で立ち止まり、僕の方を向いて合掌。
予想外の出来事に僕や周りのみんなはビックリ!。
僕もその場で手を合わせ 合掌し挨拶をした。
最後の最後まで 何かをやってくれる西川兄貴。そんな兄貴に僕は益々男惚れした。
ということで、これが「J・T・2 函館公演」のお話でした。
(函館在住のT.M.Rメンバーの和田さんのライブレポートを 参考にしました。)
次回は、12月14日に行われる 「T.M.R−e LIVE・北海道編」の お話をしたいと思います。
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